キャラ変してまでも生き残りに必死な東海地区限定の元人気俳優がとにかく痛い
加藤晴彦がキャラ変?
3月24日に放送された「有吉ゼミ」に、加藤晴彦が出演した。加藤と言えば、一時期バラエティ番組に欠かせない人気俳優だった。その頃のイメージは、清潔感があって爽やかというものだったが、現在はどうやら違うようだ。→ ranking
自分でもなぜ結婚できないのか分からない
番組内で加藤は、自分が嫌いな女性のタイプを紹介。車のドアを強く閉める女性だとか、飲食店での会計時に払おうとしない女性だとか、歯ブラシの毛先が折れるのが早い女性も苦手と告白。
まだまだ毒舌は続いて
加藤の毒舌はとどまるところを知らず、走り方が汚い女性については、類人猿からヒトまで進化しきっていないとまで言い放つ始末だ。
いきなりの毒舌に、再ブレイク狙いのキャラ設定疑惑
加藤は現在、地元の名古屋のテレビではよく見かけるということだが、キー局での仕事はほとんどない。楽屋の挨拶回りが必死過ぎると言われたこともあった。そういう意味で、今回のこのキャラは、どうも作ったものだという声も上がっている。まあ、俳優なのかタレントなのか分からない、中途半端な位置でもがいている姿は、見ていて痛々しいだけなのだが。