かつてのギャルのカリスマ安西ひろこが長年の沈黙を破るも、「こんな顔だった?」との声。
ギャルのカリスマとして大人気だった安西ひろこ
バラエティ番組の「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)に出演し、芸能界から姿を消していた13年間の生活を告白した。
「地獄みたいな生活」闘病生活を語る
2001年11月、ドラマの撮影中突然倒れ、病院で「パニック障害」と診断されたことで芸能界を休養。「天地がひっくり返るような感じで倒れた」と安西。仕事に邁進していた時期だけに休養することそのものが精神的にもこたえ、同時に本気で結婚を考えていた恋人との別離が重なり、状況は悪化したんだとか。
一時期は体重が30キロ台に
長い間食事すら満足に取れず、体重は30キロ台にまで落ち、お風呂やトイレにいくなど普通の生活すら送れなくなってしまったんだそう。「汚い話、部屋でおしっことか垂れ流し状態。…満足に動けず…地獄のような生活だった」と語った。
おおかたの視聴者の意見は「こんな顔だったっけ?」
大変な状況を満を持して語った安西だが、視聴者の反応は久々に姿を見せた安西の姿に対し「こんな顔だった?」「いじったのでは?」といった整形疑惑とも取れる意見が多数。このタイミングでの露出は正しかったのだろうか。
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